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マーケット情報

◎〔NY債券〕長期金利、小幅低下=10年債は2.88%(7日)

     【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク金融・債券市場では、コーン国家経済会議(NEC)委員長の辞任発表を受けて、貿易摩擦が激化する可能性を懸念した債券買いがやや優勢となり、長期金利は小幅低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回りは前日引け水準比0.01%ポイント低下の2.88%。30年債利回りは0.01%ポイント低下の3.15%となった。
 2年債利回りは2.25%で変わらず。3カ月物TB(財務省証券)利回りは1.6901%と、0.0075%ポイント低下した。
 ホワイトハウスが前日夕、経済政策の司令塔を担うコーンNEC委員長が近く辞任すると発表したことを受け、この日は朝方から債券買いが先行。国際協調を重視するコーン氏が退けば、鉄鋼・アルミニウム輸入制限措置の発動を表明しているトランプ大統領の保護主義姿勢に拍車がかかり、通商や経済政策が混乱しかねないとの懸念が広がった。
 また、朝方に発表された1月の米貿易赤字が市場予想以上に拡大したことも債券相場の支援材料。ただ、民間調査による米雇用関連指標が強めの内容となったため、その後は売り買いが交錯し、10年債利回りは早朝の2.85%付近から徐々に低下幅を縮めた。
 市場は、「貿易戦争」を招きかねないトランプ氏の強硬姿勢をリスクと捉える一方で、鉄鋼・アルミ輸入制限によるインフレ高進の可能性も注視。急速な物価上昇を抑えるため、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを速めるかもしれないとの思惑が台頭し、同利回りを前日引け水準近辺に押し上げる要因となった。(了)
[時事通信社]

    

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