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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、106円台前半=決め手欠き、もみ合い(16日)

     16日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、決め手となる材料に乏しく、1ドル=106円台前半を中心としたもみ合いとなりそうだ。米国の株高などに支援されるとみられるが、トランプ政権による保護主義政策への警戒感がなお根強く、上値は限定的との見方が支配的。予想レンジは106円00〜60銭
 前日の欧州時間のドル円は、米長期金利の低下を受けて調整売りが進み、105円80銭台へ軟化。米国時間の序盤は、方向感なく、おおむね105円90銭〜106円10銭で上下動。米輸入物価指数などの経済指標が発表されたが、ドル円の反応は乏しかった。中盤に向けては、米株高・長期金利上昇に支援されて106円30銭付近に浮上したが、その後はロシア疑惑に関してモラー特別検察官がトランプ大統領のファミリー企業に召喚状を出したとの一部報道を受けて105円90銭台へ下落した。終盤にかけては再び買い戻され、106円40銭前後へ上伸した。東京時間の早朝は、106円30銭台で小動きとなっている。
 ドル円はやや持ち直す展開となったが、「ショートカバーが主体で上昇に勢いはない」(外為仲介業者)。保護主義色を強めるトランプ政権への警戒感が拭えず、「目先も新規でドルを買う動きは出にくい」(FX会社)とみる関係者が多い。一方、105円台後半では「本邦勢の買いが入る」(国内企業)とされ、下値も限定的とみられている。ドル円は引き続き方向感が出にくく、106円台前半を中心としたレンジ相場が継続するとの見方が強い。
 きょうの東京時間は、目立った経済指標の発表やイベントは予定されていない。欧米時間は2月のユーロ圏消費者物価指数改定値、2月の米住宅着工件数、2月の米鉱工業生産指数、3月の米ミシガン大消費者景況感指数が発表される。(了)
[時事通信社]

    

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