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マーケット情報

◎〔NY金市況・詳報〕金現物、軟化=ドルの下げ幅縮小で(22日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES=時事】22日の金現物相場は軟化。米中間の貿易戦争への懸念を背景に、安全資産への逃避的な買いで米ドルが下げ幅を縮小したことを受けた。
 金現物は1828GMT(日本時間午前3時28分)時点で、0.3%安のオンス当たり1328.21ドル。一方で米市場の金先物4月きりの清算値は0.5%高の1327.40ドルとなった。あるトレーダーは、4月きりの決済期日を控え、6月きりへの乗り換えがあったと指摘した。
 米ドル指数は、主要通貨バスケットに対し、1カ月ぶり安値から値を戻した。ドル高はドル建て金を割高にする。
 RBCウェルス・マネジメントのマネジング・ディレクター、ジョージ・ジェロ氏は「原油や銅相場でも利益確定の売りが出て、全面的な下落となった」と語った。
 もっとも、一部の市場関係者は金相場の反発を予想している。エバーバンクの世界市場担当プレジデント、クリス・ガフニー氏は「金相場は足元で下落しているが、値を戻しても驚かない」と指摘した。
 トレーダー筋によると、地政学的な懸念という金の支援材料と、米経済の強さという圧迫要因のはざまで揺れる中、金相場は短期的には狭いレンジで推移する見込み。
 キャピタル・エコノミクスのアナリスト、シモーナ・ガンバリーニ氏は会合で、「米国と他国の間での貿易戦争見通しが金相場の支援要因だが、結局は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが非常に大きな逆風になると考える」と語った。(了)
[時事通信社]

    

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