TOP>マーケットニュース

Cx dot

みんなのコモディティは金や原油、コメなどの相場価格やチャートなど参考になる情報が満載!金やコモディティに関連するニュースやセミナー情報をチェックしよう。

マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、104円台後半=米中の貿易戦争警戒で軟調(23日)

     23日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米中の貿易戦争への警戒などから、1ドル=104円台後半で軟調地合いとなりそうだ。予想レンジは、104円30銭〜105円20銭。
 前日の欧州時間のドル円は、105円50〜70銭台でもみ合い。米国時間の序盤は、トランプ米大統領の対中制裁措置でリスク回避の動きが強まり、105円20銭台へ軟化した。中盤は米金利の低下一服で買い戻しが入り、105円80銭台に浮上。終盤は、対中貿易摩擦の激化懸念による米株の大幅安が嫌気され、105円20銭台へ失速した。東京時間の早朝は104円70銭前後へ下落。2016年11月以来、約1年4カ月ぶりの安値水準を付けた。
 トランプ米大統領は、中国の知的財産権侵害に対する貿易制裁の発動を決定。中国の製品に対して年500億ドル規模の関税を適用する。中国は報復措置を取る公算が大きく、米中が貿易戦争に発展するとの警戒感が広がっている。また、同大統領は鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置も発動する。
 市場ではリスク回避の動きが強まり、欧州主要国株が軒並み下落した上、米ダウは前日比724ドル超の大幅安となり、1カ月半ぶりに2万4000ドルの大台を割り込んだ。
 ドル円は悪材料が多く、「下方向への意識が強い」(外為仲介業者)。105円を割り込んだことでチャート的に明確な下値サポートがなく、「下げが加速する可能性がある」(国内銀行)という。きょうは東京時間は、2月の消費者物価指数が発表される。欧米時間は2月の米耐久財受注、2月の米新築住宅販売件数が発表される。また、トランプ米政権が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動するほか、米連邦政府のつなぎ予算が期限を迎える。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!