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マーケット情報

◎〔外為・今日の材料〕ドル、105円台半ば=貿易摩擦懸念後退で底堅い(27日)

     27日の東京外国為替市場のドルの対円相場は、米中貿易摩擦の激化懸念が後退し、1ドル=105円台半ばで底堅く推移する見通しだ。ただ、森友問題をめぐって当時の財務省理財局長、佐川宣寿氏の国会証人喚問を控え、「積極的に動きにくい」(FX業者)ため、上げ余地は限られそうだ。予想レンジは105円30〜80銭。
 前日の海外市場では、欧州時間は105円10銭前後でもみ合った。米国時間の序盤にやや買われた後、中盤に小反落したが、終盤に向けては米中貿易摩擦への懸念後退を受けた米株価の大幅な上昇を眺めてドル円も買い戻しが入り、105円台半ばに水準を切り上げた。東京時間の早朝は105円50銭前後で推移している。
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、米中両国は通商問題の解決に向けて水面下で交渉を開始したという。これを受けて米中貿易戦争は回避されるのでは、との期待感から米株式が急伸。外為市場ではリスクオフの地合いが後退し、円を売り戻す動きが強まった。
 東京時間も米株高・ドル高となった流れを受け継ぎ、「ドル円は底堅く推移するだろう」(同)とみられる。もっとも、本日は佐川氏の証人喚問を控え、「証言内容を見極めたい、とのムードも強い」(同)という。「発言内容次第では安倍政権が打撃を受ける恐れもあり、積極的にポジションを持ちにくい」(運用会社のファンドマネジャー)とされ、値幅は限られる可能性もある。
 本日は東京時間は、参院予算委の佐川氏証人喚問を除くと特に目立つ予定はない。欧米時間は、2月の独輸出入物価、2月のユーロ圏M3、3月のユーロ圏景況感、1月のS&Pケース・シラー住宅価格、3月の米消費者景気信頼感指数などが発表される。(了)
[時事通信社]

    

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