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◎〔東京外為〕ドル、106円台前半=海外休場で小幅な値動き(2日午前9時)

     2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、欧米市場が休みとなる中、全般は動意に乏しく、1ドル=106円台前半で小幅な値動きにとどまっている。午前9時現在、106円31〜35銭と前週末(午後5時、106円18〜18銭)比13銭のドル高・円安。午前9時前に発表された日銀短観は大企業・製造業の業況判断DIがやや悪化したが、ドル円にはほとんど響かず。
 前週末の海外市場では、米国では為替が取引されたが、グッドフライデー(聖金曜日)で市場参加者は少なく、ドル円は106円20銭前後でおおむねこう着した。週明け東京時間の早朝も同水準で推移した後、やや買いが強まり、106円35銭前後に水準を切り上げる場面もあった。買い一巡後は小緩んでいる。
 ドル円は「特段の材料は浮上していない」(大手邦銀)とされ、小口の買いフローでやや水準が切り上がったとみられる。取引が薄いため、「多少の売買で上下に振れやすい」(FX業者)が、「基本的には様子見ムードが強く、全般はレンジ圏での取引にとどまるだろう」(先の大手邦銀)と見込まれる。
 ユーロも対円、対ドルで小動き。午前9時現在、1ユーロ=130円90〜90銭(前週末午後5時、130円84〜85銭)、対ドルでは1.2312〜2312ドル(同1.2322〜2323ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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