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◎〔東京外為〕ドル、106円台前半=手掛かり材料難で小動き(2日正午)

     2日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、イースター休暇でアジアや欧州市場が休場となる中、動意に乏しい展開となり、1ドル=106円台前半で推移した。正午現在、106円31〜33銭と前週末(午後5時、106円18〜18銭)比13銭のドル高・円安。
 東京時間の早朝は、おおむね106円20〜30銭で小動きとなった。朝方発表された3月の日銀短観では、大企業製造業の業況判断DIがプラス24となり、前回調査のプラス26からやや悪化したが、「若干の円売り材料となったが、おおむね想定の範囲内で材料視されていない」(FX会社)と指摘する。午後もイースター休暇でアジアや欧州市場が休場のため、「米国時間に入るまでは積極的な売買は手控えられる」(外為仲介業者)とみている。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。正午現在、1ユーロ=131円03〜04銭(前週末午後5時、130円84〜85銭)、対ドルでは1.2322〜2326ドル(同1.2322〜2323ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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