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◎〔東京株式〕3日ぶり小反落=利益確定売り優勢(2日)

     【第1部】日経平均株価は前営業日比65円72銭安の2万1388円58銭、東証株価指数(TOPIX)は7.52ポイント安の1708.78と、ともに3営業日ぶりに小幅ながら反落した。為替相場の落ち着きなどを背景にした買い戻しが先行したが、取引終了にかけて利益確定売りが優勢となった。低調な商いの中で上値が圧迫され、迫力を欠く相場だった。出来高は9億5673万株。
 【第2部】続伸。タカトリが上伸し、アサヒインテックは買われた。半面、東芝が甘く、ファステップスは反落。出来高1億0502万株。
 【外国株】買い優勢。出来高209万5000株。
 ▽材料なく値を消す
 2日の東京株式市場で、日経平均株価は下落して始まった後に切り返した。「特段、投資意欲を刺激する材料は見当たらない」(大手証券)中で底堅い値動きだったが、取引終了にかけて徐々に値を消した。
 日銀が2日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)では大企業製造業の景況感が2年ぶりに悪化。一方で、2018年度の設備投資計画が市場予想を上回り、「株価を支える要因になった」(中堅証券)格好。日経平均は上げ幅を一時、前週末比140円超まで広げた。
 もっとも、東証1部の売買代金が今年最低を記録するなど、迫力不足の感は否めなかった。取引終了にかけて利益確定売りを吸収しきれず、急速に値を消した。売り姿勢を続けている海外投資家の多くは、前週末からの休日で不在の状況。「海外勢が復帰した後は要注意」(銀行系証券)と、先行きを警戒する見方は根強い。(了)
[時事通信社]

    

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