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◎〔東京外為〕ドル、106円台前半=参加者少なくこう着(2日午後5時)

     2日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤も市場参加者が少ない中、1ドル=106円台前半でこう着状態が続いた。午後5時現在は、106円28〜29銭と前週末(午後5時、106円18〜18銭)比10銭の小幅ドル高・円安。
 週明け東京の早朝は、106円30銭台を中心に推移した。午前9時前に日銀短観が発表され、大企業製造業の景況感が2年ぶりに悪化したが、ドル円には響かず。その後は方向感に乏しい展開が続き、午前中は106円20〜40銭でもみ合った。午後は、海外市場の多くがイースターで休みとなることから市場参加者が少なく、午前と同じく106円20〜40銭で動意薄となった。
 ドル円は「新規材料がなく、動きにくい状態が続いた」(外為仲介業者)という。日銀短観では大企業・製造業の2018年の想定為替レートは1ドル=109円66銭となった。これについては「企業はいずれドル高・円安基調に戻るとみている可能性があるが、足元では内外政治リスクが上値を押さえており、先行きは見通しにくい」(シンクタンク)との声が聞かれた。
 ユーロは、対円、対ドルで小動き。午後5時現在、1ユーロ=131円06〜06銭(前週末午後5時、130円84〜85銭)、対ドルでは1.2329〜2331ドル(同1.2322〜2323ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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