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◎〔東京株式〕小幅続落=米株安で売りも、下値堅く(3日)

     【第1部】日経平均株価は96円29銭安の2万1292円29銭、東証株価指数(TOPIX)は4.98ポイント安の1703.80と、ともに小幅続落。前日の米国株急落を受けて売りが優勢となったが、押し目買いや買い戻しも入って下値は堅かった。出来高は13億1181万株だった。
 【第2部】小反落。アライドHD、タカトリが下押した。半面、アサヒインテックが値を上げ、ファステップスは大幅高。出来高1億1719万株。
 【外国株】弱含み。出来高119万4300株。
 ▽東京市場は心理悪化せず
 日経平均株価は2万1000円近辺まで押されると押し目買いや買い戻しが入って下げ渋るなど、底堅さが目立つ一日だった。2日の米国の株価指数の下落は、米中貿易摩擦への警戒感や、個別に悪材料が出た米ハイテク銘柄の売りが要因とされているが、「(貿易問題も、ハイテク株の悪材料も)先週と比べて話題はあまり変化していない」(銀行系証券)との指摘や、「取引参加者が少なく投資家層に厚みがなくなる中、投機的売買が中心となって値幅が広がりやすかったのだろう」(中堅証券)など冷静な見方が多かった。
 「今週末の米雇用統計の発表を前に、手控え姿勢になりやすかった」(大手証券)とされ、売買代金は膨らまなかったが、好材料銘柄には個別に買いが入っており、東京市場ではことさら投資家心理が悪化している様子はない(了)
[時事通信社]

    

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