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◎〔米欧石油市況・詳報〕反発=米株高とテクニカル要因で(3日)

     【ニューヨーク・ロイターES=時事】3日の米欧市場の原油先物相場は反発。米株式市場の回復に支援されたほか、前日の下落率が約1年ぶりに大幅な水準となったことを受け、テクニカル要因でも値を戻した。ただ、英国産標準油種北海ブレントは依然として、70ドルを下回る水準にとどまっている。
 北海ブレントの中心限月の清算値は、0.48ドル(0.7%)高の1バレル=68.12ドル。前日は約4%安と、昨年6月以来の大幅な下げだった。前週は71ドルまで上伸し、年初来高値近辺に迫っていた。
 米国産標準油種WTIは、0.50ドル(0.8%)高の63.51ドルだった。
 ロシアのノバク・エネルギー相の発言も相場を押し上げた。ノバク氏は3日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産が年末に期限を迎えた後、双方の合同組織が設立される可能性を示唆した。
 ただ、米原油在庫が2週連続で増加したとの観測が相場上昇を抑制した格好。ロイター通信が3日に行った調査によると、3月30日までの1週間は前週比20万バレル増と予想されている。米石油協会(API)は米東部時間3日遅く、米エネルギー情報局(EIA)は4日に、それぞれ在庫週報を発表する。(了)
[時事通信社]

    

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