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○〔米株式〕NYダウ、大幅反発=前日の反動で買い戻し(3日)☆差替

     【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、前日に急落した反動から買い戻しが入り、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比389.17ドル高の2万4033.36ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は71.16ポイント高の6941.28で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1561万株減の8億9987万株。
 前日のダウは、米中間の貿易摩擦激化やIT大手に対する規制強化などへの懸念から売りが膨らみ、取引時間中の年初来安値を更新。終値でも458ドル安と大幅に下落した。
 この日は特段の手掛かり材料に欠ける中、値頃感から一転して買い戻しが優勢となり、ダウは終日プラス圏で推移。トランプ政権のナバロ通商製造業政策局長が前日、米中が「貿易戦争」に突入する可能性に否定的な見方を示したことから、中国との関わりが大きいナイキやボーイングなどの銘柄を中心に買い戻された。
 トランプ大統領がツイッターで批判を繰り返しているアマゾン・ドット・コムをめぐり、政権内で規制策が具体的に検討されているわけではないとの一部報道もハイテク株の買い安心感につながり、ダウは終盤にかけて上げ幅を広げた。
 個別銘柄(暫定値)では、ナイキが4.0%高、ボーイングが2.6%高と買われたほか、アマゾンが1.5%高、テスラも6.0%高。エネルギー株のエクソンモービルとシェブロンもそれぞれ2.5%高、2.3%高と上伸した。一方、IBMは0.2%安で引けた。(了)
[時事通信社]

    

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