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◎〔東京外為〕ドル、106円台半ば=米株高などを受けて反発(4日午前9時)

     4日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米株高などを受けて買いが強まり、1ドル=106円台半ばに反発している。午前9時現在、106円44〜45銭と前日(午後5時、106円04〜04銭)比40銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は買い戻しがややみられ、106円台前半で強含みとなった。米国時間は、米株の反発を背景に一段高となり、中盤には106円60銭前後に続伸した。終盤には買い一服となり、同水準でのもみ合いとなった。東京時間の早朝は若干伸び悩み、106円45銭前後に小幅に水準を下げている。
 前々日に米中貿易戦争の激化懸念で急落した米株は前日には反発に転じた。調整的な買い戻しが入ったほか、トランプ政権のナバロ通商製造業政策局長が「貿易戦争」に突入する可能性に否定的な見方を示したことも株反発の一因。これに伴って米長期金利が上昇し、ドル円も買い戻された。東京時間も「日本株の上昇が見込まれ、ドル円は底堅い」(FX業者)と見込まれる。ただ、「いったん上値を試した感もあり、目先は水準調整になる」(大手邦銀)との声も聞かれる。
 ユーロは対円は横ばい圏。対ドルは下落。米株高を受けたドル買いでユーロドルの下げが目立った。午前9時現在、1ユーロ=130円69〜70銭(前日午後5時、130円67〜69銭)、対ドルでは1.2278〜2278ドル(同1.2323〜2324ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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