TOP>マーケットニュース

マーケット情報

◎〔東京株式〕売り買い交錯、小反発=米中貿易摩擦を懸念(4日)

     【第1部】日経平均株価は前日比27円26銭高の2万1319円55銭、東証株価指数(TOPIX)は2.33ポイント高の1706.13と、ともに3営業日ぶりに小反発した。前日の米国株高を好感した買いと、米中貿易摩擦の激化を懸念した売りが交錯した。出来高15億1906万株。
▽相場は不安定
 前日の米国市場でハイテク銘柄の持ち直しを反映してダウ工業株30種平均が急反発したことが、4日の東京市場で買い材料視された。しかし、取引開始前に米通商代表部(USTR)が中国製品に対する制裁関税の原案を公表したことで、米中間の貿易摩擦に対する懸念が再燃。日経平均株価が一時値下がりに転じるなど相場は不安定だった。
 取引時間中、半導体関連株に海外投資ファンドとみられる大量の売りが出た。市場関係者からは「円高・ドル安による企業業績への悪影響が織り込まれつつある」(国内運用会社)と指摘する声が聞かれた。一方、「好業績が予想される銘柄を中心に個人投資家が買いを入れている」(インターネット証券)との指摘があり、日経平均の下げは限定的だった。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!