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◎〔米欧石油市況・詳報〕反落=米在庫減で下げ縮小(4日)

     【ニューヨーク・ロイターES=時事】4日の米欧市場の原油先物相場は小反落。中国が米国の制裁関税に対し報復措置を取る方針を示したことで、米中の「貿易戦争」への不安が高まり売られた。ただ、米エネルギー情報局(EIA)が発表した米国内の原油在庫が市場の増加予想に反し前週比460万バレル減となったことを受けて、下げ幅を縮めた。
 英国産標準油種北海ブレントの中心限月は、一時1バレル=66.69ドルまで下げた後、清算値は0.10ドル(0.15%)安の68.02ドルとなった。
 米国産標準油種WTIの清算値は、0.14ドル(0.22%)安の63.37ドル。日中の安値は62.06ドルだった。
 一時下げていた米株価が上昇に転じたことや、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国の協調減産も相場を下支えした。原油価格はこのところ株価と密接に連動している。また、ロイター通信の調査によると、3月のOPEC産油量は11カ月ぶりの低水準となり、減産順守率が過去最高を更新した。(了)
[時事通信社]

    

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