TOP>マーケットニュース

マーケット情報

◎〔東京外為〕ドル、106円台後半=買い一巡後やや伸び悩む(5日午後3時)

     5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株高を眺めた買いが一巡した後はやや伸び悩み、1ドル=106円台後半で推移している。午後3時現在、106円90〜90銭と前日(午後5時、106円21〜21銭)比69銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、106円70銭台で推移した。午前9時以降は、米中貿易戦争への懸念後退を受けた日経平均株価の上昇が支援要因となる中、実需筋の買いが入って午前11時すぎには107円前後に続伸。正午から午後にかけても堅調を維持し、107円台に乗せる場面もあった。午後3時前は、株価の上げ幅縮小により、ドル円もやや値を消した。
 日経平均株価の上昇を受けてドル円も上値を切り上げたが、「107円台に乗せると売りも厚く、上値は追いきれなかった」(為替ブローカー)とされる。明日の米雇用統計発表を控え、「結果を見極めたい向きも多く、買いポジションは構築しにくい」(大手邦銀)と指摘されている。また、「株価も日替わりで上下動し、取引を手掛けにくいムードもある」(先のブローカー)との声も聞かれた。
 ユーロも対円は買い一服となった。対ドルはレンジ圏。午後3時現在、1ユーロ=131円19〜20銭(前日午後5時、130円58〜59銭)、対ドルでは1.2273〜2273ドル(同1.2293〜2295ドル)。(了)
[時事通信社]

    

みんなのコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!