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◎〔東京株式〕大幅続伸=米中貿易摩擦への懸念後退(5日)

     【第1部】米国と中国の貿易摩擦に対する懸念が後退し、買い戻しの動きが広がった。円安・ドル高に振れた為替相場も好感され、日経平均株価は前日比325円87銭高の2万1645円42銭、東証株価指数(TOPIX)は18.48ポイント高の1724.61と、ともに大幅続伸。出来高は15億4778万株。
 【第2部】3日ぶり反発。東芝が小高く、アサヒインテックは強含み。半面、アライドHDは下落した。出来高9167万株。
 【外国株】堅調。出来高125万8900株。
 ▽米中の応酬小休止で安心感
 前日の米株高を受け、朝方から買いが先行した。午後になると為替相場の円安・ドル高進行も重なり、日経平均株価の上げ幅は一時418円まで拡大した。
 前日の取引終了後、中国政府が発表した対米報復関税品目に大豆や航空機関連など米国の対中主要輸出品が含まれていたため、一時は動揺が広がった。ただ、米国側が対話姿勢を強調したことで、米中の通商問題をめぐる応酬が小休止し、徐々に買い安心感が広がった。
 市場関係者からは「足元の株価は底を打った形。事態が深刻化するような展開にはなりにくい」(大手証券)との楽観的な見方が出ていた。週末には3月の米雇用統計の公表が控えており、「経済実態を冷静に見極められる環境になったことが大きい」(銀行系証券)との声も聞かれた。(了)
[時事通信社]

    

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