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◎〔東京外為〕ドル、107円台前半=過度な警戒和らぎ買い強まる(5日午後5時)

     5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易戦争への過度な警戒感が和らぎ、終盤にかけて再び1ドル=107円台に上昇した。午後5時現在、1ドル=107円06〜06銭と前日(午後5時、106円21〜21銭)比85銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、106円70銭台を推移。午前9時以降は、日経平均株価の上昇を支援材料に、実需筋の五・十日要因の買いも入り107円近くまで上げ、午後1時すぎに107円台に乗せた。その後は106円80銭台に小緩んだが、終盤には欧州勢によるドル買いが強まり、107円10銭前後と約3週間ぶりの高値まで上昇し、もみ合った。
 市場関係者は「米国時間に貿易摩擦に対する過度な懸念が和らいだ流れを引き継ぎ、ドルの買い戻しが進んだ」(資産運用会社)と指摘。今後は米国時間6日の米雇用統計やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演などを控え、様子見姿勢が強まるとの見方もあった。
 ユーロは対円で上昇、対ドルで下落。午後5時現在、1ユーロ=131円23〜23銭(前日午後5時、130円58〜59銭)、対ドルでは1.2257〜2257ドル(同1.2293〜2295ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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