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◎〔NY外為〕円、107円台前半(5日朝)

     【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク外国為替市場では、米中「貿易戦争」に対する過度の警戒感が和らぐ中、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=107円台前半に下落している。午前9時10分現在は107円05〜15銭と、前日午後5時(106円73〜83銭)比32銭の円安・ドル高。
 ロス米商務長官は4日、中国の知的財産権侵害を理由とした貿易制裁措置について、話し合いにより発動を回避できる可能性を示唆。また、クドロー国家経済会議(NEC)委員長も制裁発動は中国との交渉の結果次第との認識を示した。これらの発言を受けて、貿易摩擦激化に対する過度の警戒感が後退する中、海外市場では安全資産とされる円を売って、ドルを買う動きが進行。ニューヨーク市場に入った後も円安・ドル高地合いが続いている。また、欧州株の上伸などもドル買いを支えているもようだ。
 この日朝方には米貿易収支や新規失業保険申請件数の指標が発表されたが、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2250〜2260ドル(前日午後5時は1.2274〜2284ドル)、対円では同131円20〜30銭(同131円08〜18銭)。(了)
[時事通信社]

    

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