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◎〔ロンドン外為〕円、106円台半ば(4日)

     【ロンドン時事】4日のロンドン外国為替市場では、米中の貿易摩擦をめぐる懸念からドル売りが先行したものの、終盤に買い戻しが入り、円相場は1ドル=106円台半ばに水準を戻した。午後4時現在は106円50〜60銭と、前日同時刻(106円50〜60銭)比変わらず。
 この日の円はアジア時間帯に106円70銭近辺まで軟化した。しかし、中国が米国の高関税措置に高関税で対抗する方針を発表すると、米長期金利が低下。これを眺めて欧州・ロンドンではドル買いが巻き戻され、円は一時105円99銭まで買われた。午後に入ると、米ADP雇用報告で非農業部門の民間就業者数が市場予想を上回ったほか、米金利も上昇に転じ、ドル売りが巻き戻される展開となった。
 ユーロの対ドル相場は朝方に1ユーロ=1.2315ドルまで上昇したが、その後はジリジリと1.2257ドルまで売られた。終盤には再び切り返し、午後4時現在は1.2295〜2305ドル(1.2270〜2280ドル)となっている。対円では一時同130円24銭まで値を消した後、午後4時現在はこの日の高値圏の131円00〜10銭(130円70〜80銭)。
 このほか、ポンドは1ポンド=1.4080〜4090ドル(1.4035〜4045ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9590〜9600フラン(0.9580〜9590フラン)。(了)
[時事通信社]

    

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