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◎〔東京外為〕ドル、106円台後半=米株の急落後反発に支援され上昇(5日午前9時)

     5日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米株が急落後に反発したことに支援され、1ドル=106円台後半に上昇している。午前9時現在、1ドル=106円79〜79銭と前日(午後5時、106円21〜21銭)比58銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は米中貿易戦争への懸念が続き、106円10銭前後で上値が重かった。米国時間も当初は同様の展開だったが、中盤以降は貿易戦争懸念で一時急落した米株が反発。ドル円も買い戻され、終盤は106円80銭前後に上昇。東京時間の早朝はやや買いが一服し、106円70銭台で推移している。
 前日は、中国が報復関税の対象となる米国産106品目を発表し、東京時間から欧州時間は米中貿易戦争懸念が強まったが、米国時間の途中から「結局は交渉によって米中の貿易戦争は回避されるのではないか」(FX業者)との楽観論から米株は反発。ドル円も持ち直した。東京時間のドル円も底堅いとみられるが、「貿易問題に振り回され、積極的にポジションを持ちにくい」(大手邦銀)ほか、明日には米雇用統計の発表も控え、「全般は高値もみ合いにとどまる」(同)と予想される。
 ユーロも対円は上昇。対ドルは横ばい圏。午前9時現在、1ユーロ=131円20〜21銭(前日午後5時、130円58〜59銭)、対ドルでは1.2286〜2286ドル(同1.2293〜2295ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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