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◎〔東京外為〕ドル、109円台前半=手掛かり難から小動き(1日午前9時)

     連休明け1日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり難から1ドル=109円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、109円31〜35銭と前営業日(午後5時、109円39〜39銭)比08銭の小幅ドル安・円高。
 連休中のドル円は、前週末の海外時間は今年1〜3月期の米実質GDP速報値がやや強めで一時109円54銭まで上昇したが、終盤は米長期金利低下で109円30銭台に下落した。日本が休みの前日は、やや上下動がみられたが、109円台前半での値動きにとどまった。連休明け東京時間の早朝は109円20〜30銭前後で推移している。
 本日のドル円は「連休の狭間で動きにくい」(大手邦銀)とされる。また、1〜2日の予定でFOMCが開催されるほか、週末には米雇用統計の発表も控えて「様子見ムードが強い」(FX業者)こともあり、全般は狭いレンジ圏で推移する公算が大きい。
 ユーロは前日の海外時間は軟調だったが、連休前との比較で大きく水準は変わらず。午前9時現在、1ユーロ=132円09〜09銭(前営業日午後5時、132円09〜11銭)、対ドルでは1.2080〜2081ドル(同1.2075〜2076ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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