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◎〔東京株式〕小動き=関心は個別銘柄に(1日前場)

     【第1部】日経平均株価は前営業日比11円41銭高の2万2479円28銭、東証株価指数(TOPIX)は3.51ポイント安の1773.72と、ともに前週末の終値近辺での小動き。決算発表の本格化を受けて、投資家の関心は個別銘柄に向かい、日経平均は方向感の定まらない値動きだった。出来高は9億3316万株。
 ▽好業績銘柄が下支え
 前日の米国株安を受けた小口売りが先行し、日経平均株価は取引開始直後に下げ幅を前週末比50円強に広げた。しかし、「好業績銘柄が下値を支えた」(大手証券)形となり、徐々に値を戻す展開となった。
 前週末以降の米国株式市場は、さえない値動きが目立った。米国で発表された1〜3月期実質GDP(国内総生産)などの経済統計が「好材料と悪材料が交錯した」(銀行系証券)と受け取られ、方向感がつかみにくい状況だった。
 外部環境面の手掛かりが不足しているため、投資家の関心は国内企業の決算に向かいがちだ。大手証券によると、調査対象としている主要企業の3割が発表を終えた4月末段階で、2019年3月期の営業利益予想は7%強の増益見通しにあるという。「心配された減益見通しは回避できそうな雰囲気で、下値を売り込む環境にはなりにくい」(前出の大手証券)とされ、日経平均は底堅さが目立つ値動きだった。(了)
[時事通信社]

    

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