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◎〔東京株式〕小幅に3日続伸=好業績株が押し上げ(1日)

     【第1部】決算発表が本格化する中で、好業績株への買いが継続し、日経平均株価は前営業日比40円16銭高の2万2508円03銭と小幅に3営業日続伸した。一方、銀行株安が重しとなり、東証株価指数(TOPIX)は3.05ポイント安の1774.18と小反落した。出来高は17億7167万株。
 【第2部】反発。東亜石が急伸し、アサヒインテックはしっかり。東芝は強含み。半面、MCJ、マルマエが値を下げた。出来高8237万株。
 【外国株】堅調。出来高200万2100株。
 ▽活発な個別株投資
 1日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末の終値を挟み、方向感なくもみ合った。とはいえ、東証1部の売買代金は3兆円に迫るまずまずの商いだった。閑散相場が警戒された大型連休の谷間にもかかわらず、「個別銘柄への活発な投資意欲がうかがわれた」(銀行系証券)という。
 投資家の目が向かったのは、2019年3月期の業績見通しが良好だった銘柄。いずれも前週末に今期の増益計画を発表した、村田製と日立が大幅に値を上げた。市場関係者からは、「好材料に素直に反応できる市場心理を確認した」(大手証券)と、前向きな声が上がっていた。
 もっとも、減益見通しを明らかにしたソニーなどには、「情け容赦ない売り注文が出ていた」(別の銀行系証券)のも確かだ。売買代金の多さは、銘柄選別を進める手厳しい投資行動の裏返しと言えそうだ。(了)
[時事通信社]

    

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