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◎〔NY外為〕円、109円台後半(1日朝)

     【ニューヨーク時事】1日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=109円台後半で軟調に推移している。午前9時現在は109円65〜75銭と、前日午後5時(109円28〜38銭)比37銭の円安・ドル高。
 トランプ米政権は30日、7カ国・地域を除外して3月下旬に発動した鉄鋼、アルミニウムの輸入制限について、欧州連合(EU)などへの適応除外を1カ月延長すると発表した。これを受けて、貿易摩擦が世界的に激化する事態がひとまず回避されたことから、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが海外市場を通じて優勢となっている。
 また、この日から2日間の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるため、米連邦準備制度理事会(FRB)がFOMC終了後に利上げペースの加速を示唆するのではないかとの見方が浮上していることもドル買いを後押ししているもようだ。
 ただ、日本が大型連休に入っていることで商いが薄い上、FOMC声明の発表を翌日に控えて様子見ムードも強まっているため、ドルの上値は抑えられている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2020〜2030ドル(前日午後5時は1.2076〜2086ドル)、対円では同131円90銭〜132円00銭(同132円00〜10銭)。(了)
[時事通信社]

    

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