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○〔米株式〕NYダウ、3日続落=低調な経済指標受け(1日)☆差替

     【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、低調な内容となった米経済指標などを受けて3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比64.10ドル安の2万4099.05ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は反発し、64.43ポイント高の7130.70で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億0294万株減の8億1431万株。
 米サプライ管理協会(ISM)がこの日発表した4月の米製造業景況指数は57.3と、前月(59.3)から大幅に低下し、市場予想(ロイター通信調べ)の58.3も下回った。構成指数からトランプ政権による輸入制限措置で鉄鋼などの原料コストが上昇したことも判明し、企業業績を圧迫するとの見方から幅広い銘柄に売りが出た。
 朝方発表した2018年1〜3月期決算で売上高が市場予想に届かなかった製薬大手ファイザーが急落したほか、好決算を受けて前日急騰したファストフード大手マクドナルドにも利益確定の売りが膨らみ、ダウは一時2万4000ドル台を割る場面もあった。
 一方、取引終了後に決算を発表するアップルには株主還元を期待した買いが集中。半導体などのサプライヤー株のほか、グーグルの持ち株会社アルファベットなど他の大手ハイテク株もつれ高となり、ナスダックを押し上げた。
 個別銘柄(暫定値)では、ファイザーが3.3%安とダウの下げを主導。マクドナルドが2.4%安、メルクが1.5%安、コカ・コーラが1.4%安と続いた。一方、インテルは3.3%高、アップルは2.3%高、マイクロソフトは1.6%高と買われた。(了)
[時事通信社]

    

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