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◎〔NY外為〕円、109円台後半(1日)

     【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を翌日に控えて利上げペースが加速するのではないかとの観測がくすぶる中、ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=109円台後半に下落した。午後5時現在は109円81〜91銭と、前日同時刻(109円28〜38銭)比53銭の円安・ドル高。
 この日は海外市場から円を売ってドルを買う動きが優勢となり、ニューヨーク市場は109円63銭で取引を開始。その後も円安・ドル高地合いが続いた。この日から2日間の日程で始まった連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置き決定はほぼ確実視されているが、2日午後に公表されるFOMC声明では6月の利上げ実施と利上げペースの加速を示唆するのではないかとの思惑などが浮上したことから、ドルが幾分買われやすくなった。
 ただ、この日は日本が大型連休に入っていることで商いが薄かった上、4日には米雇用統計の発表も控えていることなどから、様子見ムードも広がっていた。米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表した4月の米製造業景況指数は57.3と、3月の59.3から大きく低下し、市場予想の58.3も下回ったが、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1988〜1998ドル(前日午後5時は1.2076〜2086ドル)、対円では同131円72〜82銭(同132円00〜10銭)。(了)
[時事通信社]

    

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