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◎〔東京外為〕ドル、109円台後半=米金利上昇で買われる(2日午前9時)

     2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で買われた流れを受け継ぎ、1ドル=109円台後半に上昇している。午前9時現在、109円86〜87銭と前日(午後5時、109円46〜47銭)比40銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は109円60銭台に水準を切り上げた。米国時間は109円80銭前後に続伸後、いったん緩んだが、終盤は持ち直して109円80銭台で推移した。東京時間の早朝も同水準が維持されている。FRBの利上げペースへの加速期待から米長期金利が上昇。ドル円は買いが強まった。
 開催中のFOMCは日本時間の明日未明に終了する。政策金利は現状維持が見込まれるが、「声明では将来の利上げペース加速が示唆されるのではないか」(FX業者)との観測が浮上している。ドル円は110円が近いため、「いったんは試す動きになる」(大手邦銀)とみられるが、「輸出企業などの売りも厚いとみられ、上げ余地は限られるのではないか」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは対円、対ドルで軟化。ユーロドルの下げが顕著となった。午前9時現在、1ユーロ=131円77〜82銭(前日午後5時、132円03〜05銭)、対ドルでは1.1990〜1992ドル(同1.2057〜2058ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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