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◎〔ロンドン外為〕円、109円台後半(2日正午)

     【ロンドン時事】2日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードが広がり、円相場は1ドル=109円台後半でこう着状態となった。正午現在は109円80〜90銭と、前日午後4時(109円70〜80銭)比10銭の円安・ドル高。
 午前の円は109円70〜80銭台の狭いレンジでの取引に終始。薄商いの中を方向感なく推移した。ロンドン・キャピタル・グループは「米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を控え、ドルは4カ月ぶり高値圏で取引されている。3月に利上げしたばかりで、今会合での利上げは予想されていないが、FRBは今後に向けて利上げの期待値の引き上げに着手することが見込まれる。インフレがジリジリと加速を続け、質量率が低下する中、次のターゲットは6月だ」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は欧州朝方に1ユーロ=1.2032ドル近辺まで買い戻されたが、その後は上げ幅を削る展開に転じた。正午現在は1.2000〜2010ドル(1.1985〜1995ドル)。対円では同131円80〜90銭(131円55〜65銭)。ユーロ圏成長率の減速は予想通りで影響は限定的。
 ポンドは1ポンド=1.3650〜3660ドル(1.3590〜3600ドル)。この日発表された4月の英建設業PMIが52.5と急反発し、市場予想も上回ったことから、売りが続いていたポンドに買い戻しが入りやすくなっている。
 このほか、スイス・フランは1ドル=0.9955〜9965フラン(0.9950〜9960フラン)。(了)
[時事通信社]

    

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