TOP>マーケットニュース

マーケット情報

◎〔米株式〕NYダウ、ナスダックとも小動き=FOMC控え様子見(2日午前)

     【ニューヨーク時事】2日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を午後に控えて様子見姿勢が強まり、小動きとなっている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比76.07ドル安の2万4022.98ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が2.43ポイント安の7128.27。
 アップルが前日夕方に発表した2018年1〜3月期決算は、売上高と利益がともに同四半期としての過去最高を記録する良好な内容。同社の株価は4%超上昇し、朝方の相場を下支えしている。ただ、FRBによる連邦公開市場委員会(FOMC)声明の公表を午後に控えて全般に様子見ムードが強く、積極的な買いは入りにくい地合い。今会合では政策金利の据え置きが見込まれているが、最近の物価動向を踏まえて年内の利上げ想定回数の引き上げを示唆するかどうかなどが焦点となっている。このほか、翌3日から始まる米国と中国の通商交渉の行方に対する注目度も高い。
 一方、週末4日発表の米雇用統計に先駆け、オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)がまとめた4月の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比で20万4000人増加。市場予想(ロイター通信調べ)の20万人増にほぼ沿った水準だった。
 個別銘柄を見ると、アップルのほか、フェイスブックや中国電子商取引最大手・阿里巴巴(アリババ)集団が堅調。半面、前日に発表した決算が失望され、写真共有アプリを運営するスナップは20%余り急落している。(了)
[時事通信社]

    

みんかぶコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!