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◎〔NY債券〕長期金利、横ばい(2日)

     【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク金融・債券市場は、中長期国債の四半期定例入札の詳細発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を材料に売り買いが交錯した後、長期金利は横ばいとなった。長期金利の指標である10年物米国債利回りは前日引け水準比横ばいの2.97%。30年債利回りは0.02%ポイント上昇の3.15%となった。
 2年債利回りは同0.02%ポイント低下の2.49%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0231%ポイント低下の1.8308%となった。
 米財務省は2日午前、来週実施する中長期国債の四半期定例入札の総額が730億ドルになると発表。大規模な税制改革で国債発行額が一段と拡大するのではないかとの過度の懸念が強まっていたものの、入札規模が想定されていたほど大きくなかったことで、債券買いが一時優勢となった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日のFOMCで、政策金利を年1.5〜1.75%に据え置くことを決定。FOMC終了後の声明では、インフレの判断を引き上げ、6月の次回会合での追加利上げに意欲を示した。これを受け、いったんは債券売りが優勢となったものの、6月の利上げに関しては既にほとんど織り込まれている上、声明内容も想定範囲内との見方が次第に広がったため、その後10年債利回りは前日引け水準近辺で落ち着く展開となった。(了)
[時事通信社]

    

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