TOP>マーケットニュース

マーケット情報

◎〔NY外為〕円、109円台前半(3日朝)

     【ニューヨーク時事】3日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えてドルの調整売りが進んだ海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=109円台前半に上伸している。午前9時現在は109円20〜30銭と、前日午後5時(109円78〜88銭)比58銭の円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は前日午後に公表したFOMC声明で、年内の想定利上げ回数の引き上げを示唆しなかったことから、海外市場では円買い・ドル売りがじりじりと進行。ニューヨーク市場はこの流れを引き継ぎ、109円22銭で取引を開始した。
 この日朝は米経済指標の発表が相次いだが、市場の反応はひとまず限定的。週間新規失業保険申請件数は市場予想に比べて少なかったが、労働生産性統計に含まれるインフレ指標の一つ、単位労働コストの前期比上昇率は市場予想を下回った。また、貿易赤字は7カ月ぶりにマイナスに転換したものの、依然として高い水準にあり、全体的に強弱まちまちの内容で相場に方向感は出ていない。米長期金利が低下していることもドル買いを抑制しているもよう。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1975〜1985ドル(前日午後5時は1.1945〜1955ドル)、対円では同130円85〜95銭(同131円26〜36銭)で推移している。(了)
[時事通信社]

    

みんかぶコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!