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◎〔東京外為〕ドル、109円台半ば=材料難でもみ合い(4日午前9時)

     4日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料難の中、1ドル=109円台半ばでもみ合っている。午前9時現在、109円60〜61銭と前週末(午後5時、109円19〜20銭)比41銭のドル高・円安。
 前週末の海外市場では、欧州時間の中盤、トランプ米大統領がツイッターで「雇用(統計)の数値を楽しみにしている」と投稿すると、ドル円は109円70銭台に上昇した。雇用統計が発表された後は、利益確定の売りが出て109円40銭台まで下落。その後は下げ渋り、109円50銭台で推移した。米国時間、一時109円40銭近辺まで売られたが、終盤に109円60銭近辺まで買い戻された後、109円50銭前後で弱含んだ。週明け東京時間の早朝は、新規の材料を欠く中、109円50銭前後でもみ合っている。
 南欧の政局不安は一段落し、米朝首脳会談は12日に開催される方向となったことから、「リスク要因は和らぎ、ドル買い優勢の地合いにある」(資産運用会社)との声が聞かれる。一方で、今週のドル円は「トランプ米政権の保護主義的な通商政策を見極めた動きとなる」(大手邦銀)と予想され、目先は動きにくい。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルで小幅安。午前9時現在、1ユーロ=127円87〜88銭(前週末午後5時、127円58〜58銭)、対ドルでは1.1666〜1668ドル(同1.1683〜1684ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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