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◎〔NY外為〕円、110円台半ば(13日朝)

     【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を午後に控えて様子見姿勢が強まる中、1ドル=110円台半ばで小動きとなっている。午前9時05分現在は110円40〜50銭と、前日午後5時(110円32〜42銭)比08銭の円安・ドル高。
 FRBは午後に金融政策決定を発表する。今回の連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げの決定はほぼ確実視されており、FOMC終了後に公表される声明や経済・金利見通しなどでFRBが利上げペースの加速を示唆するかどうかが焦点。この日はパウエルFRB議長による記者会見も予定されており、発言内容を見極めたいとの思惑も広がっている。また、14日には欧州中央銀行(ECB)定例理事会、14、15両日には日銀金融政策決定会合も控えており、様子見ムードが広がっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1770〜1780ドル(前日午後5時は1.1740〜1750ドル)、対円では同130円00〜10銭(同129円60〜70銭)。(了)
[時事通信社]

    

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