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◎〔東京株式〕弱含み=通商摩擦懸念で上値重く(2日前場)

     【第1部】為替市場での円安・ドル高が好感される一方、引き続き米国絡みの通商摩擦に対する懸念が残り、上値の重い展開が続いた。日経平均株価は前営業日比33円75銭安の2万2270円76銭、東証株価指数(TOPIX)は5.03ポイント安の1725.86と、ともに弱含み。
 銘柄の63%が値下がりし、33%が値上がりした。出来高は5億5043万株、売買代金は8875億円。
 業種別株価指数(33業種)は、小売業、食料品、ゴム製品の下落が目立った一方、精密機器、機械、電気機器などが上昇した。
 個別では、武田が値を下げ、資生堂は大幅安。三菱UFJが緩み、丸井Gは安い。JTが売られ、ファーストリテ、ニトリHDはさえない。ブリヂストンが下押し、日産自、キーエンスは軟調。半面、ソフトバンクGが買われ、任天堂は強含み。マネックスGが上伸し、東京海上はしっかり。トヨタが締まり、太陽誘電は大幅高。SUMCOが値を上げ、ソニー、ニコン、コマツは堅調。
 【第2部】反落。東芝、アサヒインテックが安く、PALTEKは下押した。半面、サイオスがしっかり。出来高3681万株。
 【外国株】強含み。出来高120万4100株。(続)
[時事通信社]

    

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