TOP>マーケットニュース

マーケット情報

○〔東京株式〕下げ渋り(2日前場、続き)

     前週末の米国株は横ばいで手掛かり材料に乏しく、朝方は売りが先行した。ただ、円相場が一時1ドル=111円台に下落するなど円安基調が強まる中、徐々に下げ渋る展開となった。
 取引開始前に日銀が発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)はほぼ予想通りで、影響は限定的。大企業製造業の業況判断DIは2期連続の悪化となったが、「貿易戦争懸念がある中で急速に悪化しているわけではなく、第一印象としては悪くない」(銀行系証券)などと受け止められた。
 ただ、保護主義を強める米通商政策への警戒感から様子見気分が強く、積極的な売り買いは見送られている。これまで上昇が目立った内需関連株が売られる一方、外需関連銘柄が戻し、売り買いは交錯気味。市場関係者からは、「反発のエネルギーがたまっており、何かのきっかけあれば意外高も考えられる」(大手証券)との見方が出ていた。(了)
[時事通信社]

    

みんかぶコモディティ 」ガイド │ の相場価格や関連ニュース、 チャートで世界を見る

  • 金や銀、白金をはじめ東京商品取引所での取扱13銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • コメやとうもろこし、大豆をはじめ、東京商品取引所・大阪堂島商品取引所での取扱6銘柄のチャートが見れるのはここ!
  • 金や原油のマーケット展望やテクニカル分析など投資セミナーの最新情報はここでチェック
  • コモディティニュースやアナリストコメントまで最新のマーケットニュースはここ!