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◎〔東京外為〕ドル、110円台後半=株大幅安で反落(2日午後3時)

     2日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の大幅安を眺めて1ドル=110円台後半に反落している。午後3時現在、110円67〜71銭と前週末(午後5時、110円63〜63銭)比04銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、110円70銭前後でもみ合った。仲値にかけては月初め、四半期初めの実需のドル買い・円売りに支えられ上昇。仲値後には111円00銭台に浮上したものの、利益確定の売りが出て伸び悩んだ。午後は、日経平均の急落を眺めてドル円も売り優勢となり、110円60銭台まで水準を切り下げた。
 市場関係者によると、「メキシコ大統領選で対米強硬派の野党候補が勝利したとのニュースが伝わると、米国との通商問題をめぐる対立が懸念され、株安となった。リスク回避でドル円も売られた」(外為仲介業者)という。一方、「トランプ米政権が6日、対中追加関税を発動するが、今後の米中間での交渉に期待されており、ドル円には底堅さがある」(シンクタンク)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルとも午前中に比べて値を下げている。午後3時現在、1ユーロ=128円87〜88銭(前週末午後5時、128円59〜59銭)、対ドルでは1.1641〜1643ドル(同1.1623〜1623ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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