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◎〔NY金市況・詳報〕金現物、6カ月半ぶり安値=ドル高が重し(2日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】2日の金現物相場は1%超下落し、6カ月半ぶりの安値を付けた。4日に米独立記念日の休場を控える中、米ドル高に加え、米国と欧州連合(EU)の貿易摩擦の継続が金属相場を圧迫した。
 米中間の「貿易戦争」をめぐる懸念を背景に、人民元やインド・ルピー、円が対ドルで軟化している。
 米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の製造業景況指数が市場予想を大きく上回ったことも、ドル相場を下支えた。ドル高が重しとなって、金は4月に付けた1365.23ドルの高値から、8%超値を下げている。
 金現物は米東部時間午後2時20分(1820GMT)時点で、0.8%安の1オンス=1242.01ドル。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりの清算値は12.80ドル(1%)安の1241.70ドル。
 EUはこの日、トランプ米政権が輸入自動車・同部品への追加関税を導入すれば、米自動車業界に打撃を与え、報復措置により2940億ドルの米輸出品に影響が及ぶ可能性があると警告した。
 市場関係者は、5日に公表される6月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨と、6日発表の米雇用統計を待っている。(了)
[時事通信社]

    

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