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◎〔NY外為〕円、110円台後半(2日)

     【ニューヨーク時事】週明け2日のニューヨーク外国為替市場では、世界的な貿易摩擦激化への警戒感がくすぶる中、円相場は1ドル=110円台後半で小動きとなった。午後5時現在は110円85〜95銭と、前週末同時刻(110円64〜74銭)比21銭の円安・ドル高。
 米政府による340億ドル規模の対中追加関税措置の発動が6日に迫り、この日も相対的に安全資産とされる円とドルがともに資源国通貨などに対して堅調に推移した。
 午前中は、米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の製造業景況指数が市場の低下予想に反して上昇したことに反応し、ややドル買いが優勢となる場面があった。その後、円はいったん反転上昇したものの、午後に入ってからは米株価が持ち直す中で再び軟化し、110円92銭の安値を付けた。ただ、米中両国による「貿易戦争」回避に向けた交渉の行方を見極めたいとの思惑が強まったことに加え、今週は4日に米独立記念日の休場を控えているため、この日の相場は方向感が出にくかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1634〜1644ドル(前週末午後5時は1.1685〜1695ドル)、対円では同128円98銭〜129円08銭(同129円23〜33銭)。(了)
[時事通信社]

    

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