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◎〔NY金市況・詳報〕金現物、上昇=ドル安で7カ月ぶり安値から回復(3日)

     【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】3日の金現物相場は一時、約7カ月ぶりの安値を付けた後、ドル安を受け上昇に転じた。
 金現物は米東部時間午後1時42分(1742GMT)時点で、0.9%高の1オンス=1252.96ドル。一時は1237.32ドルと、2017年12月12日以来の安値を付けた。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月きりの清算値は、11.80ドル(1%)高の1253.50ドル。
 TDセキュリティーズのコモディティ(商品)戦略責任者のバート・メレック氏は「まずドルが反転し、10年物(米国債)利回りが低下したようだ」と分析。「イールドカーブはフラット化しており、以前想定されたほどの金融引き締めが行われない可能性を示している」と指摘した。
 市場関係者は、今後の米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の方向性に関する手掛かりを得ようと、5日に公表される6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨と、6日発表の米雇用統計を待っている。
 米政府は6日、340億ドル相当の中国製品に追加関税を課す方針だが、世界の株価は堅調な欧州市場や原油相場高に下支えられた。
 金相場は不透明感がある時に上昇することがあるが、最近の貿易摩擦の恩恵は受けていない。(了)
[時事通信社]

    

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