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◎〔ロンドン外為〕円、110円台後半(3日)

     【ロンドン時事】3日のロンドン外国為替市場は、午後に入って持ち高調整のドル売り・円買いが優勢となり、円相場は1ドル=110円台後半で推移した。午後4時現在は110円60〜70銭と、前日午後4時(110円70〜80銭)比10銭の円高・ドル安。
 円相場は朝安で始まった後、午後に切り返し、夕方にかけてじり高となった。6日の米雇用統計などを控え、持ち高調整のドル売り・円買いが相場を後押しした。とはいえ、4日は米市場が休場とあって動意は乏しく、市場も閑散。「このまま上や下に抜けていく雰囲気もない」(邦銀筋)として、狭いレンジ内の値動きが続くと予想する向きも多い。
 ユーロは対ドル、対円で堅調。難民問題をめぐるドイツのメルケル政権内の対立が解消したことで、買い安心感が広がった。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1645〜1655ドル(前日午後4時は1.1600〜1610ドル)。対円では同128円85〜95銭(128円45〜55銭)で40銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは1ポンド=1.3170〜3180ドル(1.3120〜3130ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9920〜9930フラン(0.9945〜9955フラン)。(了)
[時事通信社]

    

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