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○〔米株式〕NYダウ、4日ぶり反落=貿易摩擦懸念くすぶる(3日)☆差替

     【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の激化への懸念がくすぶる中、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比132.36ドル安の2万4174.82ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同65.02ポイント安の7502.67で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億7461万株減の5億0088万株。
 3日の取引は続伸してスタートした。米原油先物相場で需給逼迫(ひっぱく)懸念を背景に米国産標準油種WTIが一時1バレル=75ドルの大台を突破。これを受け、シェブロンなどエネルギー関連株に買いが入り、ダウは一時140ドル近く上昇した。
 ただ、翌4日は独立記念日のため休場となるほか、3日も午後1時までの短縮取引のため、投資家の様子見姿勢は強く、序盤の買いの勢いは続かなかった。6日には、トランプ政権による340億ドル分の中国製品に対する追加関税の発動を控え、「貿易摩擦激化への懸念から積極的に動きづらい地合い」(準大手証券)となり、ダウはマイナス圏に沈み、下げ幅を拡大して取引を終えた。
 3日は主力ハイテク株も軟調。フェイスブックの個人情報流出問題で司法省のほか、証券取引委員会(SEC)や連邦捜査局(FBI)、連邦取引委員会(FTC)が新たに調査に加わったと報じられたことが嫌気された。
 個別銘柄(暫定値)では、フェイスブックが2.4%安、アップルが1.7%安、アマゾン・ドット・コムが1.2%安。キャタピラーが1.8%安、ボーイングが0.9%安。一方、エクソンモービルが0.7%高、シェブロンが0.5%高、チェサピーク・エナジーが1.9%高。(了)
[時事通信社]

    

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