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◎〔NY債券〕長期金利、低下=10年債利回りは2.83%(3日)

     【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク金融・債券市場では、世界的な貿易摩擦の激化に対する懸念がくすぶる中、安全資産とされる債券は底堅く推移し、長期金利は低下した。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.04%ポイント低下の2.83%。30年債利回りは0.04%ポイント低下の2.96%となった。
 2年債利回りは0.02%ポイント低下の2.53%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0389%ポイント上昇の1.9741%。
 序盤は米株価の上昇などを眺めて債券売りが先行したが、あと流れは反転。翌4日に米独立記念日に伴う休場を控えて、この日の債券市場は午後2時までの短縮取引だったが、休場明け5日には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月12〜13日開催分)が公表されるほか、6日には米雇用統計も発表されるため、持ち高調整の買い戻しが見られた。さらに、6日には米政府が340億ドルの中国製品に25%の追加関税を課す方針で、米中が「貿易戦争」に突入することへの警戒感も強く、安全資産とされる米国債が物色された。(了)
[時事通信社]

    

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