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◎〔NY外為〕円、110円台半ば(3日)

     【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク外国為替市場では、米中間の貿易摩擦激化への懸念がくすぶる中、円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=110円台半ばに上伸した。午後5時現在は110円52〜62銭と、前日同時刻(110円85〜95銭)比33銭の円高・ドル安。
 この日のニューヨーク市場は110円83銭で取引を開始。ただ、米政府が6日に340億ドルの中国製品に対して追加関税を課す方針で、米中「貿易戦争」突入への警戒感がくすぶっていることから、投資家のリスク回避姿勢が徐々に強まり、相対的に安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。また、米長期金利の低下を受けたドル売りや、持ち高調整目的の円買いなども入ったもようだ。
 ただ、翌4日が米独立記念日に伴う祝日で連休に入っている市場関係者も多く、この日は薄商いだった。また、5日には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表、6日には米雇用統計の発表を控えているため、様子見ムードも幾分強まり、終盤にかけては小幅レンジ内での値動きとなった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1650〜1660ドル(前日午後5時は1.1634〜1644ドル)、対円では同128円90銭〜129円00銭(同128円98銭〜129円08銭)。(了)
[時事通信社]

    

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