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◎〔東京外為〕ドル、110円台前半=株価にらみ買われた後伸び悩み(4日午後3時)

     4日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下げ渋りを映して、1ドル=110円台前半で推移している。午後3時現在、110円39〜39銭と前日(午後5時、110円98〜98銭)比59銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、110円50銭台から110円40銭前後に下落。午前9時ごろから日経平均株価が下落し、110円20銭台まで水準を切り下げた。仲値ごろ、日経平均が下げ幅を縮めると、正午に向けてはもみ合いながら110円40銭前後に上昇。午後はやや買われたものの、同水準で伸び悩んでいる。
 日経平均の下げ渋りを背景にドルは買われたが、「前日の東京時間で111円台を試したものの反落したことの失望感と米国の対中関税引き上げへの警戒感から上値が重い」(銀行系証券)という。ただ、米国市場が休場のため仕掛けるような動きは見られず、6日には米雇用統計の発表や対中関税の発動を控えて「トレンドにはなりにくい」(シンクタンク)との声も聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで小幅下落。午後3時現在、1ユーロ=128円79〜80銭(前日午後5時、129円50〜51銭)、対ドルでは1.1666〜1667ドル(同1.1670〜1670ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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