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◎〔東京外為〕ドル、110円台半ば=米国休場で伸び悩み(4日午後5時)

     4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国市場の休場を控えて買いは続かず、1ドル=110円台半ばで伸び悩んでいる。午後5時現在、110円47〜48銭と前日(午後5時、110円98〜98銭)比51銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、110円50銭台から110円40銭前後に軟化した。午前9時すぎは、日経平均株価の下落を眺め、仲値ごろには110円20銭台まで下押したが、その後は日経平均の下げ幅縮小に伴い、110円40銭台に小戻した。午後は110円30銭台に弱含んだ後、終盤にやや買われたが、110円40銭前後で伸び悩んだ。
 市場関係者は「米国市場が休みとなるため、積極的な取引は控えられ、ドル買いは続かなかった」(外為仲介業者)という。また、日経平均は下げ幅を縮小したが、ドル円の上昇も限定的だった。ただ、「米経済の堅調さからドルは底堅い」(シンクタンク)との声も聞かれた。
 ユーロは終盤にかけ対円、対ドルとも小幅に下落。午後5時現在、1ユーロ=128円70〜71銭(前日午後5時、129円50〜51銭)、対ドルでは1.1650〜1651ドル(同1.1670〜1670ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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