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◎〔NY金〕反発(3日)

     【ニューヨーク時事】3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドルが対ユーロで弱含んだことに伴う割安感に加え、米中「貿易戦争」突入への警戒感から買われ、反発した。中心限月8月物の清算値は前日比11.80ドル(0.95%)高の1オンス=1253.50ドル。
 この日の外国為替市場ではドルが対ユーロで軟化。ドル建てで取引される金に割安感が生じたため、相場は朝方からほぼ一本調子で上昇した。また、前日に約半年ぶりの安値を更新した反動から安値拾いの買いも入りやすかった。さらに、米政府が6日に中国製品に25%の追加関税を課す方針であるため、米中「貿易戦争」突入への警戒感がくすぶっていることも、安全資産とされる金の相場には追い風となった。
 ただ、翌4日に米独立記念日に伴う休場を控えて商いが薄かった上、休場明け5日には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表、6日には米雇用統計の発表があるため、この日は積極的な売り買いが手控えられ、上値は限定的だった。
 金塊現物相場は午後1時40分現在、11.915ドル高の1253.210ドル。(了)
[時事通信社]

    

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