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◎〔東京外為〕ドル、110円台半ば=手掛かり難で模様眺め気分強い(5日正午)

     5日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の手掛かり材料に乏しく、模様眺めムードが強まり、1ドル=110円台半ばで小動きにとどまっている。正午現在、1ドル=110円42〜46銭と前日(午後5時、110円47〜48銭)比05銭の小幅ドル安・円高。
 前日の海外市場は、米国市場が独立記念日で休場とあって、欧米時間を通じて110円50銭前後で小動きに推移した。米政府による340億ドルの中国製品に対する追加関税の発動を6日に控え、「米中貿易摩擦の動向を見守っており、動きづらい」(FX会社)状況で、その後も110円台半ばでの小幅な値動きとなっている。米中貿易問題については、「340億ドルの中国製品への追加関税はある程度織り込まれているが、その後の160億ドルの追加関税の実施時期やトランプ米大統領が表明した2000億ドル相当の中国製品に関する追加関税が実際に行われるのかどうかが不透明で、しばらくは米中の動きには警戒が必要」(大手証券)として、積極的な売買を仕掛ける向きは少ないようだ。
 一方、「本日も商品先物投資顧問業者(CTA)など短期筋による売買が行われており、仕掛け的な動きにも注意する必要がある」(同)との見方が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで小動き。正午現在、1ユーロ=128円78〜79銭(前日午後5時、128円70〜71銭)、対ドルでは1.1662〜1663ドル(同1.1650〜1651ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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