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○〔NY外為〕円、112円近辺(14日朝)

     【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の小幅上昇などを背景に円売り・ドル買いがやや優勢となり、円相場は1ドル=112円近辺で弱含みに推移している。午前9時15分現在は111円95銭〜112円05銭と、前日午後5時(111円87〜97銭)比08銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は111円85銭で取引を開始。米商務省が朝方に発表した8月の小売売上高は季節調整後で前月比0.1%増と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.4%増を下回った。また、米労働省が発表した8月の輸入物価指数も前月比0.6%低下と、市場予想の0.2%低下を下回った。いずれの統計も予想を下回る結果だったが、発表後に米長期金利が小幅に上昇したことから、円売り・ドル買いが若干優勢となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1665〜1675ドル(前日午後5時は1.1685〜1695ドル)、対円では同130円65〜75銭(同130円81〜91銭)。(了)
[時事通信社]

    

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