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◎〔東京外為〕ドル、112円台前半=米金利上昇もじり高(11日午後5時)

     11日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の時間外取引での上昇を眺めて、1ドル=112円台前半でじり高となった。午後5時現在は、112円22〜22銭と前日(午後5時、113円07〜07銭)比85銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、米株安などを受けてドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、112円10〜20銭台で上値重く推移した。午前11時ごろ、日中株安に圧迫されて一時111円90銭台に軟化したが、直後に買い戻され、午後は112円00〜20銭台で小動き。終盤、前日の米株式が急落した原因となった米金利が再び上昇に転じたものの、「金利上昇に伴う株安は、(日中の取引で)消化した」(運用会社)とされ、112円30銭前後に強含んだ。
 ドル円は「日経平均が一時1000円以上急落した割に、しっかりとした動き」(外為仲介業者)。終盤、欧州株も下落して始まったが、ドル円はじり高となった。「クロス円が上昇しており、円買い圧力は強まっていない。トランプ米大統領がFRBの利上げに不満を表明したことでドルを売る動きが出ているが、円は買われていない」(FX会社)との指摘もあった。
 ユーロは午後、対円でもみ合い、対ドルは小安い。午後5時現在は、1ユーロ=129円51〜51銭(前日午後5時、129円94銭〜130円01銭)、対ドルでは1.1540〜1540ドル(同1.1491〜1495ドル)。(了)
[時事通信社]

    

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